犬とずっと一緒に過ごせる宿の選び方:食事・お風呂・留守番
2026-11-03 更新

「犬と泊まれる」宿でも、一日中ずっと一緒にいられるとは限りません。客室の中では自由でも、食事の会場、大浴場、館内の共用部では、犬が入れないことがあります。そのあいだ犬を残していけるかどうかも、宿によって決まりが違います。
この記事では、当サイトで調べた条件をもとに、できるだけ犬と離れずに過ごしたい人が、予約の前に確かめたい点を整理します。
まず、客室の中でどう過ごせるか
客室の中でも、ケージの外に出して過ごせるかは、宿によって違います。大型犬と泊まれる客室で、ケージの外で過ごせる(条件つきを含む)宿は特集のページにまとめていて、192宿あります。
「ベッドに乗れるか」「ソファに乗れるか」も、確かめておきたい点です。寝る場所の決まりは、客室ごとに違うことがあります。
食事は、場所と時間で変わる
食事のとき犬と一緒にいられる宿は、特集のページで探せます。大型犬と泊まれる客室で、食事の会場に犬と入れる、または食事を犬と一緒にできる(条件つきを含む)宿は、193宿ありました。
ただし、次のような違いがあります。
- 朝食は会場に犬と入れるが、夕食は部屋食になる。
- 犬と入れるのは、テラス席や個室だけ。
- 会場に入れるのは、特定のプランだけ。
- 犬と食事会場に入れない場合は、客室で留守番できるかも確認する。
「食事は犬と一緒」と書かれていても、朝と夕、会場と部屋食で条件が違うことがあります。予約するプランで、どう食事をするのかを確かめましょう。
お風呂は、客室に温泉があると安心
大浴場や館内の温泉には、犬を連れて入れない宿があります。犬を連れて入れない場合は、客室での留守番が認められているかを確かめましょう。留守番ができない場合は、家族が交代で付き添う方法もあります。
客室に温泉や露天風呂があれば、部屋を離れずに入浴できます。大型犬と泊まれる客室で、客室に温泉・露天風呂がある宿は、特集のページで探せます(101宿)。犬が浴室や脱衣所に入れるか、お湯に入れるかは、宿ごとに違うので、各ページで確かめてください。
犬を残して部屋を空けられるか
食事やお風呂のあいだ、犬を客室に残せるかも、宿によって決まりが違います。掲載中の宿のうち、大型犬と泊まれる客室で、留守番が条件つきで可能な客室がある宿は146宿、不可の客室がある宿は88宿です。同じ宿の客室ごとに条件が違う場合は、両方に数えています。未確認の条件もあります。
留守番を認める宿でも、ケージに入れる、短時間だけ、といった条件がつくことがあります。犬が一人で過ごせない場合は、家族が交代で付き添える日程にするなど、前もって考えておくと安心です。
予約の前に確かめたいこと
- 客室の中:ケージの外に出せるか。ベッドやソファに乗れるか。
- 食事:朝と夕のそれぞれで、会場に犬と入れるか。部屋食か。犬と入れる席や、プランの決まり。
- お風呂:客室に温泉・露天風呂があるか。大浴場に犬を連れて行けるか。浴室や脱衣所に犬が入れるか。
- 留守番:犬だけで客室にいてよいか。ケージの要否と、時間の決まり。
- 犬と入れない場所:ロビー、廊下、売店など、犬が入れない場所はどこか。
当サイトでの探し方
各宿のページでは、「客室内のルール」「食事」「温泉・お風呂」の欄に、客室と場面ごとの条件を載せています。条件つきや、確認できなかった項目は、表示を確かめて、宿に問い合わせてください。
ほかのガイド
- 「大型犬OK」の宿でも確かめたいこと:体重・頭数・客室
- 大型犬を抱っこできないとき:館内の移動で確かめたいこと
- 犬連れ宿泊の料金の見方:いくら、何の単位で、どこで払うか
- 大型犬に合う部屋とドッグランのチェック項目





