犬連れ宿泊の料金の見方:いくら、何の単位で、どこで払うか
2026-11-03 更新

犬と泊まる宿には、人の宿泊料金とは別に、犬の料金がかかる宿が多くあります。ただ、「犬1頭 3,300円」と書かれていても、1泊あたりなのか、滞在全体なのか、税込なのか、すぐには分かりません。金額を比べる前に、単位と条件を確かめることが大切です。
犬の料金は、宿によってまちまち
当サイトで調べた538宿のうち、犬料金の金額を載せている宿は47宿です。犬は無料と載せていて、金額の記載がない宿は52宿です。無料の対象は、頭数や客室、プランなどによって異なります(1頭目だけ無料の宿もあります)。
宿の一覧に出す料金の要約だけでは、料金や適用条件が分からない宿もあります。宿のページの詳しい条件を確かめ、不明な点は、予約の前に宿へ問い合わせましょう。
確かめたい5つのこと
1. 1頭あたりか、1室あたりか
料金が、犬1頭ごとなのか、1室ごとなのかを確かめます。2頭以上と泊まるときは、頭数が増えると、料金が変わることがあります。
2. 1泊あたりか、滞在全体か
1泊ごとにかかるのか、滞在全体で一度だけなのかを確かめます。連泊では、2泊目以降の料金が違う宿もあります。
3. 税込か、税別か
税込か税別かを確かめます。当サイトで金額を表示した宿の中にも、税別の案内があります。
4. 犬の大きさや頭数で変わるか
大型犬だけ料金が違う、1頭目と2頭目で料金が違う、というように、犬の大きさや頭数で料金が変わる宿があります。大型犬の料金が、愛犬の体重・犬種や、予約する客室に当てはまるかを確かめます。超大型犬は、大型犬と同じ条件とは限りません。
5. 予約の経路やプランで違うか
同じ宿でも、予約サイトの種類や、選ぶプラン、客室によって、料金や条件が変わることがあります。当サイトでも、犬料金の案内に、予約の経路についての注意書きがある宿が95宿あります。確かめた料金が、予約するサイトやプランに当てはまるかを、確認しましょう。
料金に含まれないもの
犬の宿泊料金のほかに、別の費用がかかることがあります。犬用の食事、備品の貸し出し、ドッグランの利用、客室の汚れや破損への対応などです。何が料金に含まれていて、何が別なのかも、あわせて確かめておくと安心です。
いつ、どこで払うか
犬の料金は、予約の合計金額に入っている場合と、宿泊時に現地で支払う場合があります。予約サイトに犬の料金が出ていなくても、宿では別に請求されることがあるため、「いつ・どう払うか」を事前に確認しましょう。
予約の前に確かめたいこと
- 単位:1頭あたりか、1室あたりか。1泊あたりか、滞在全体か。
- 税:税込か、税別か。
- 犬の条件:愛犬の体重・犬種・頭数が、受け入れの対象か。大型犬の料金が当てはまるか。
- 宿泊代との関係:犬の料金が宿泊代に含まれるのか、追加料金か。無料の場合は、何が対象か。
- 経路・プラン:予約するサイト、プラン、客室で、同じ料金か。
- ほかの費用:食事、備品、ドッグランなどが別料金か。
- 支払い:予約の合計に入るか、現地払いか。
当サイトでの見方
各宿のページの「受け入れの条件と、犬料金」の欄に、確かめられた範囲の金額や単位、当てはまる頭数・客室・予約経路を載せています。確かめられなかった項目は、「その他の条件」に、確認が必要なこととして載せています。不明な点は、予約の前に宿へ確認してください。
ほかのガイド
- 「大型犬OK」の宿でも確かめたいこと:体重・頭数・客室
- 大型犬を抱っこできないとき:館内の移動で確かめたいこと
- 犬とずっと一緒に過ごせる宿の選び方:食事・お風呂・留守番
- 大型犬に合う部屋とドッグランのチェック項目





