「大型犬OK」の宿でも確かめたいこと:体重・頭数・客室
2026-11-03 更新

「大型犬OK」と書いてある宿を見つけても、そのまま予約してよいとは限りません。何kgまでか、何頭までか、どの客室なら泊まれるのか。ここが宿ごとに違い、予約したあとで分かると、予定していた旅行が難しくなることがあります。
この記事では、当サイトが調べた538宿・1545客室の条件をもとに、予約の前に確かめたいことを整理します。
「大型犬」の線引きは、宿ごとに違う
どこからを大型犬とするかは、体重、体高、犬種など、宿によって決まりが違います。小型犬から大型犬までを受け入れる宿でも、体重の上限が別に決まっていることがあります。「大型犬OK」の表示だけでなく、上限が書かれているかを見てください。
上限が書かれていない場合は、実際の体重と犬種を伝えて、泊まれるかを問い合わせるのが確実です。
同じ宿でも、泊まれる客室は限られる
大型犬と泊まれるかどうかは、宿全体ではなく、客室ごとに決まっていることがあります。当サイトで調べた範囲では、38宿に、大型犬と泊まれる客室(条件つきを含む)と、泊まれない客室の両方がありました。
「犬OKの宿」を予約しても、選んだ客室が小型犬までだった、という行き違いが起こりえます。予約するときは、客室やプランの名前まで、大型犬の対象になっているかを確かめてください。
超大型犬は、さらに範囲がせまくなる
当サイトで、大型犬と泊まれる客室(条件つきを含む)がある宿は480宿です。そのうち、超大型犬も受け入れる客室がある宿は、条件つきを含めて208宿でした。そのうち、超大型犬の可否を「可」と記録した客室がある宿は122宿です。超大型犬の定義も宿によって違います。受け入れの条件や頭数などは、宿に確かめてください。
体重の重い犬や、成長中の子犬は、予約したときと宿泊するときで体重が変わることもあります。心配な場合は、予約の前に宿へ相談しておくと安心です。
頭数の上限も、客室ごとに決まっている
2頭、3頭と泊まりたいときは、頭数の上限を確かめます。上限は客室ごとに決まっていることが多く、「小型犬・中型犬・大型犬の合計で2頭まで」のように、サイズを合わせた数で決まる場合もあります。「2頭が目安」のように、厳密な上限ではない宿や、宿泊する人数によって変わる宿もあります。
当サイトの客室ごとの表示で、頭数の案内を確かめられます。未確認や目安の場合は、宿に確かめてください。大型犬3頭で泊まれる宿を探せる特集のページもあります。条件つきや未確認の候補は、予約の前に宿へ確かめてください。
予約の前に確かめたいこと
- 体重・体高・犬種・年齢:実際の数字を伝えて、上限や犬種の制限、しつけなどの条件に合うか。
- 頭数:予約する客室の上限と、サイズの組み合わせ。宿泊人数や予約の経路によって変わらないか。
- 客室・プラン名:大型犬の対象になっているか。
- 部屋での過ごし方:ケージの外に出せるか、ベッドに乗れるか。食事や共用部へ一緒に行けるか。
- 犬の料金:1頭あたりか、1泊あたりか、税込か。いつ、どう払うのか。
- ワクチンなどの証明書:混合ワクチンや狂犬病の、どの証明書が必要で、有効期間はいつまでか。
- 予約の方法:予約サイトで選べるのか、電話での申し込みが必要か。
当サイトでの探し方
トップページの「条件をえらぶ」で、犬のサイズと頭数を選ぶと、選んだ条件が同じ客室で合う宿を探せます。条件つきや未確認の項目は、表示を確かめて、予約の前に宿へ問い合わせてください。専用ドッグランがある宿や、ケージの外で過ごせる宿など、条件ごとの特集は、このページの下からも見られます。





